カバンに入れるものがない限界陰キャの末路

今週のお題「カバンの中身」

どうもこんにちは限界陰キャ19です。2作目のブログとなるます(アーニャ)。自分は現在大学生として月曜日から金曜日まで毎日大学へ通っています。そんな私のカバンの中身は、タイトルにある通りなんと何も入っていません。正確には入れるものがありません。筆記用具や教科書は自分のロッカーへ収納しているため、基本的に毎日持ち帰る必要がないからです。

しかし、自分以外の学生のカバンはいつもパンパンになっています。なぜでしょうか。同じ人間としてこの世に生を受けた人間のはず…私は人間ではなかったのか…と心配になりますが、実際には理由があります。それは人間関係による違い…端的に言うならば友人やサークルですね。学校終わりにサークルや友人と遊ぶため、あるいは恋人と過ごすためのものをカバンにしまうのです。私のような恋人や友人もおらず、夜な夜な一人でブログを書いているような人間にカバンにしまう必要があるようなものなど一つもないのです。はてなブログの編集者の方がどのような意図をもってこのお題を選択したのかは分かりかねますが、人生に失敗すると恋人も友人も、カバンに入れるものすらもないんだなと思い知らされる結果となりました。リア充の皆さん、この記事や自分の他のブログでも構いません、いいねとブックマークをしてツイッターで紹介してください。ご精読ありがとうございました。

 

男女比9対一の大学へ入学してしまった限界陰キャの末路

男女比9:1の大学へ入学してしまった大学生陰キャの末路

はじめまして、限界陰キャ19と申します。このブログを読んでくださっているということは、あなたは私のようにTwitterに入りびたり、特に友達と交流を深めるわけでもなくただただタイムラインを眺めるだけの日々を過ごしていることでしょう。あるいは、人生の勝ち組として優越感に浸るため、こんなタイトルを見ているのでしょうか。

突然ですが皆さんは高校や大学をどのように過ごし、卒業したのでしょうか。また、高校や大学へ入学を考えている皆さんは、これからの学校生活に対してどのようなイメージを抱いているのでしょうか。女性はさておき男性の皆さんであれば、自身が多くの女性と共に学生生活を送り、その中で恋愛や波乱万丈を経験する、所謂「ハーレムもの」の想像やアニメの妄想を、一度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。え?ない?そんなアニメや作品も見たことがない?であればあなたそんな妄想を抱く暇がないくらいの、さぞかし充実した学生生活を過ごされたのでしょうね。去れ。そして今後陰キャを自称することは私が許さない。人生が充実している癖に陰キャを自称する奴が私は一番きらいなんだ。話を戻そう。私は大学へ入学した際、もちろん前述したようなハーレムを目的として入学したわけでは断じてない。しかし、今までの人生で女の子と手もつないだことのない(体育の授業で手首をつかんでもらったことが一度、その子は他の男子とは手をつないでいたが、私とはつないでくれなかった)健全な男子大学生である私が、もしかしたら初めての「彼女」と呼べる存在が出来るのではないかと考えてしまうのは、ごくごく自然なことなのではなかろうか。しかし、大学へ入学してから半年以上が経過した今、私は深夜の一時にれてんジャダムを見ながらこんな閲覧数ゼロのブログを書いている。私が一体何をしたというのだろうか。せめて選ばれた彼らよりも幸せになるため、このブログを収益化したい。応援してほしい。お金を払ってくれとは言いません。せめてこのブログをツイッターでいいねして、拡散してくれればいい。選ばれた側のリア充の皆さんからの支援を、心よりお待ちしております。